1951
カレンダー供給用のブッス・ニーダー1号機の出荷
カレンダー供給用のブッス・ニーダー1号機の出荷
塩化ビニルとポリスチレン用PRシリーズのブッス・ニーダー1号機の出荷
チョコレート製造用のブッス・ニーダー1号機の出荷
ブッス・ニーダーのため最初の研究/実験室の開設
アルフレッド・ブッス博士(ウオルター・ブッス氏の子息)がBuss社に入社
Buss社が往復動ブッス・ニーダーの技術もとに製品開発を開始
工学士ハインツ・リストがBuss社に入社し、1965年まで技術担当取締役に就く
連続往復動ニーダーの発明者である工学士ハインツ・リストが、Buss社にアメリカ/カナダを除く全世界での特許使用を認める
スイスで最初にステンレス鋼を加工
社名をBuss AGに変更