歴史
COMEPOⓇ – 次世代に向けて
ブッスは、現在及び将来のプラスチックス産業のニーズに応えるため、次世代モデルCOMPEOⓇ混練機を開発しました。加工プロセスの安定性向上と共に、対応アプリケーションの幅広さ、運転範囲の広さ、高い柔軟性と強靭性を持ちながらも、装置とオペレーターの安全性確保、エネルギー効率と運転コストの削減により、COMPEOはさらに多くの顧客ニーズに対応していきます。Read more …
塩化ビニル用のquantec® G3シリーズの導入
陽電極材のためのKXシリーズの導入
ケーブル用コンパウンドと黒色マスターバッチ用のMXシリーズの導入
Fabrel LotosとBuss社経営陣によるBuss AGの買収
カレンダーフィード用quantec® Kneaderシリーズの発表
塩化ビニル用のquantec®ニーダー シリーズの導入
BUSS, Werner & Pfleiderer, Waeschleの3社がCoperionグループに統合
プラスチックス全般向けモジュラータイプのMKSシリーズの導入
粉体塗料用の机上型PCS30ラボ用押出機の導入
ISO 9001/EN 29001を取得
粉体塗料/トナー用としてモジュラータイプのPCS/TCSシリーズの導入
販売とサービスのため、シンガポールにBuss (Asia) Pacific Pte. Ltd.を設立
エンジニアリングプラスチックス用電気加熱方式のAPCシリーズの導入
ジョージ・フィッシャーグループがBuss社の株式の過半数を取得
中国・北京にサービス事務所開設
Buss-ConduxをBuss (America) Inc.に変更
食品用のLR シリーズがそのデザインの優秀さで国際IF賞を受賞
シリコーン合成用LRシリーズのブッス・ニーダー1号機の出荷
エンジニアリングプラスチックス用の電気加熱式ブッス・ニーダー1号機の出荷
モジュラー式設計のPRシリーズのブッス・ニーダー1号機の出荷
塩化ビニル用カスケードタイプのブッス・ニーダーの1号機の出荷
イギリスでの販売とサービスのため、Cheadle Hulme にBuss-Hamilton Ltd. を設立
日本での販売とサービス拡充のため、東京に八洲ブッス社を設立
アメリカでの販売とサービスのため、シカゴにBuss-Condux Inc.を設立
ブッス・ニーダー累計1,000台出荷
粉体塗料用のブッス・ニーダー1号機の出荷
新テストセンターの開設
プラスチックス向けラボ用サイズのブッス・ニーダー(PR46)1号機の出荷
カレンダー供給用のブッス・ニーダー1号機の出荷
アルミニウム産業へ電気分解陽極ペースト用KEシリーズのブッス・ニーダー1号機の出荷
塩化ビニルとポリスチレン用PRシリーズのブッス・ニーダー1号機の出荷
ブッス・ニーダーのため最初の研究/実験室の開設
チョコレート製造用のブッス・ニーダー1号機の出荷
アルフレッド・ブッス博士(ウオルター・ブッス氏の子息)がBuss社に入社
Buss社が往復動ブッス・ニーダーの技術もとに製品開発を開始
連続往復動ニーダーの発明者である工学士ハインツ・リストが、Buss社にアメリカ/カナダを除く全世界での特許使用を認める
工学士ハインツ・リストがBuss社に入社し、1965年まで技術担当取締役に就く
スイスで最初にステンレス鋼を加工
工学士ウオルター・ブッス(設立者の子息)が入社
社名をBuss AGに変更
カール・アルバート・ブッスにより鉄鋼製造のAlbert Buss社が設立される