Plast Eurasia Istanbul」(トルコ)と「高機能プラスチック展」(日本・東京)は、明日最終日を迎えますが、今季の展示会は話題に事欠きません。ちょうど7か月前となる57日、ブッスは米フロリダ州オーランドで開催されたプラスチック展示会「NPE」で新型連続混練機「COMPEO」を初披露しました。それ以降相次いで開催された展示会で、このマルチ混練機の多彩な機能とアプリケーションを紹介しました。米国からイタリア、ドイツに続き、インド、中国そして現在日本と、ブッスは世界中のお客様とビジネスパートナーの方々にCOMPEOを精力的にご紹介しています。

展示会の訪問者やお客様から多数の好意的な感想が寄せられましたが、それらは今後もイノベーションを推進し続けるための刺激となるものです。本日終幕を迎える高機能プラスチック展ではブースに予想以上の訪問客にお立ち寄りいただきました。その大半はブッスのユニークな混練技術について興味をお持ちの新規のお客様でした。

既存のお客様からは、COMPEOに関するより具体的な質問をいただきました。ブッス・ジャパンは既にフォローアップの準備を整えていますが、トルコではなお既存顧客への対応と新規顧客への連絡に追われています。ユーラシア大陸最大のプラスチック業界展示会Plast Eurasia İstanbulで、ブッスはトルコとユーラシア大陸での知名度を向上させています。2018年に開催された他の展示会同様、COMPEOが展示会の目玉であり、多くの話題を提供しています。

この展示会は残すところ1日となりました。開催中当社ブースをご訪問いただいた皆さまに感謝いたします。来年のこのシーズンでまたお目に掛かれることを楽しみにしています。それまで、お電話またはメールでのお問い合わせを歓迎しております。ご不明な点はどうぞご遠慮なくこちらからお問い合わせください。