冬のロシアは万人向けではありませんが、ブッスのスタッフにとってモスクワでのInterplastica展への参加は、大変有意義な体験となりました。

このビデオでは、Buss AGのCEOであるPhilip Nisingが、同社のイノベーションとエンジニアリングを象徴する新製品「COMPEO」の開発に費やした過去数年間におけるブッスの取り組みを振り返ります。

何千年もの間、人類は木材を使って家、馬車、橋、船を造ってきました。亜麻や麻などの天然繊維はロープ、帆布、穀物袋の素材となりました。こうした歴史はコンパウンディングとどのように関係するのでしょう。

2018年のブッスのハイライトは、新世代向け新型混練機「COMPEO」が順調な滑り出しです。ブッスのスタッフは2年間この目標に向かってたゆまない努力を続けてきました。

ビデオシリーズ第一弾では、Philip Nising CEOが当社について語ります。

ブッスは米フロリダ州オーランドで開催されたプラスチック展示会「NPE」で次世代向け新型混練機「COMPEO」を初披露しました。