マネジメントの変更に関して
種橋信哉がブッス・ジャパンの新しい代表取締役としてして就任
2025年1月から、日本市場におけるBUSSのコンパウンドシステムの新しいリーダーシップが始動します
2025年よりブッス・ジャパンのリーダーシップの変更を行います。種橋信哉が2025年2月より、ブッス・ジャパンの代表取締役として平井和彦氏の後任として着任します。長年にわたりブッスに多大な貢献をしてきた平井和彦は、これにより退職する事となりました。
共に未来を築く
新しい代表取締役の種橋は、製造業およびエンジニアリング業界でのセールス、経営管理、リーダーシップの分野で20年以上の経験を持っています。日本、中国、ヨーロッパの複数の場所での多国籍企業での勤務経験は、ブッスの成長に必要なグローバルな視点を提供します。種橋の専門知識と戦略的ビジョンは、ブッスの日本市場およびそれ以外の地域での地位をさらに強化するでしょう。
更なる成長へ
「新しい役割を非常に楽しみにしています。代表取締役として、ブッスの成長に貢献し、アジア市場での当社の地位をさらに拡大したいと考えています」 と新しいポジションへの意欲と興奮を表明しています。
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